このあと どうしちゃおう

7月9日の世界一受けたい授業では

ピーターラビットと一緒に学ぶ

絵本の知られざる世界として

ヨシタケシンスケさんの

絵本が紹介されます。

超大ヒットの絵本とのことで

本屋さんで目にする機会がありましたので

あらすじや感想を紹介します。

 

放送で紹介された絵本リストは

こちらからどうぞ。

このあと どうしちゃおう

人気絵本作家のヨシタケシンスケさんが

「死」をテーマにした絵本を発売したところ

1万部売れれば大ヒットと言われる絵本で

3日間で10万部の超大ヒットしました。

 

ヨシタケシンスケさんの絵本は

「りんごかもしれない」や

「ぼくのニセモノをつくるには」

などの発想をふくらまさせる

独特の作風が特徴で知られており

「このあと どうしちゃおう」も

死がテーマではありつつも

暗くなりすぎない内容になっております。

 

あらすじ

おじいちゃんが死んだあと

「このあと どうしちゃおう」と書かれたノートを

主人公のぼくが見つけます。

 

自分がしんだらどうなりたいかや

どうしてほしいかが書いてある

終活ノートなのですが

それを読んだぼくが

死んだあとのことについて考えるお話です。

 

感想

あらすじは重々しい内容ですが

ユーモアたっぷりに描かれているので

悲しみを前面に出すのではなくて

おもしろくも考えさせられる内容になっています。

 

おじいちゃんは死をどうとらえていたのか

楽しい感じに描かれていますが

やはりちょっと寂しかったのか怖かったのかと

思わされてしまいます。

 

自分にも置き代えて

死んでしまった祖父母に

生きている間にもっと

会いに行けばよかったなとか

まだ生きている祖父母には会いに行こうとか

自分もしっかり生きようと思わされます。

 

子どもと死をフランクに考えるのにもいいですが

自分自身もしっかり生きようと思わされる作品です。

 

ヨシタケシンスケの他の作品

りんごかもしれない

 

ぼくのニセモノをつくるには

 

もうぬげない

 

まとめ

ヨシタケシンスケさんの他の作品は

まだ読んだことがないので

ぜひ買って読んでみたいですね。

絵本は子供のものと思わずに

大人の方も奥が深いので

一度読んでみてほしいです。

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