9月11日の林先生が驚く初耳学では
小顔に見える分け目テクを
教えてくれました。
ちょっとした髪の分け方で
印象がまったく違いますので
備忘録として紹介します。
日本人を小顔に見せる分け目のテクニック
美容院に行ってばっちり髪型を決めてもらっても
家に帰ってきて自分でセットすると
なんか違うことがありますよね。
これは美容師さんたちが駆使している
分け目のテクニックがあったのです。
ある分け方を意識するだけで
日本人が小顔に見えるのです。
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日本人の頭蓋骨の形にポイントあり
これは日本人の頭蓋骨の形にポイントがあります。
欧米人に比べると日本人の頭蓋骨は
鉢と呼ばれる頭周りが横に広がっている
という特徴があります。
そのため、センターわけをすると
頭の鉢の部分が広く見えてしまい
顔が大きく見えてしまうのです。
美容師が使う小顔に見せる分け方
前髪の黒目の外から分け目を作ることで
小顔に見せることができます。
黒目の外側の延長線上に分け目を作ると
頭の鉢の大きさをカバーして小顔効果があるのです。
どうして小顔に見える?
頭のトップにボリュームを出すことで
ひし形を見せられるので
小顔効果が出るのです。
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分け目を黒目の外側に作ると
自然とトップにボリュームができて
その結果日本人特有の鉢の膨らみを使いながら
ひし形を作ることができるので
顔を細く見せる効果があるのです。
まとめ
以前紹介された初耳学では
ひし形もやっていましたが
口角が上がっているほうに
分け目を作ってあげると良いとされていましたね。
今回の分け方も合わせて使ってみたいですね。
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