【金スマ】ロングブレス!やり方!石原慎太郎!座ったまま!キンスマのダイエット!【12月27日】

DVDでよくわかる!  120歳まで生きるロングブレス

12月27日の中居正広の金曜日のスマイルたちへこと金スマでは

ロングブレスダイエットで有名な美木良介著書の

120歳まで生きるロングブレスが特集されました。

備忘録として紹介します。

 

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ロングブレスダイエット

2011年くらいに流行ったのが美木良介さん考案のロングブレスダイエットです。

金スマでも特集され、めちゃくちゃ流行りました。

ロングブレスを行うことでインナーマッスルが鍛えられて、基礎代謝を促進しダイエット効果やアンチエイジングにも効果があります。

 

ロングブレスのやり方

①顔を正面に向け、背筋を伸ばし立ちます。

 

②お尻をキュッと締めて下腹部に力を入れます。

 

③重心を後ろ脚に残して前後に足をずらします。

 

④腕を前方に回転させ3秒で息を吸います。

 

⑤腕を振り下げながら一気に3秒で息を吐きます。

 

⑥さらに4秒かけて残った息をすべて吐き切ります。

 

座ったままロングブレス

座ったままでも行えるので、高齢者の方でも普段の健康維持のためにおすすめです。

 

やり方

①椅子に座ります。

 

②片足を半歩踏み出し交差させるようにして、両腕を上げます。

 

③3秒間、鼻から息を吸います。

 

④両腕を左右に広げて肩甲骨を意識し、大きなボールをつぶすようにイメージして7秒間口から息を吐きます。

 

座ってももあげロングブレス

大腰筋、小腰筋、腸骨筋が鍛えられます。

 

やり方

①背筋を伸ばして座ります。

 

②3秒かけて鼻から息を吸います。

 

③7秒かけて、口から思いっきり息を吐き切りながら、同時に足を高く上げます。

左足10回、右足10回、左右交互に10回と行ってください。

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ロングブレス立ち上がりスクワット

大腿四頭筋を鍛えることができます。

 

やり方

①座った姿勢で肘を直角に曲げます。

 

②3秒かけて鼻から息を吸います。

 

③7秒かけて口から息を吐き、手を下ろして立ち上がります。

 

10回を目安に行ってください。

 

まとめ

健康維持のためにもロングブレスを

ぜひ取り組みたいと思います。

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