【林先生の初耳学】ハーゲンダッツの抹茶味だけ容器が違う！社名の意味！【Häagen-Dazs】

ハーゲンダッツ美味しいですよね。

ちょっと高級なアイスクリームで

いいことがあった時などに

ちょいちょい買っています。

そんなハーゲンダッツの秘密を

2月21日の林先生の初耳学で教えてくれたので

備忘録として紹介します。

 

抹茶だけ容器がちがう

アイスクリームの容器って

周りの印刷は違ったとしても

その容器の素材は同じだと思っていたのですが

実は違ったのです。

 

抹茶だけ遮光性のある

容器になっています。

 

どうして？

抹茶は光で葉緑素が分解されてしまうために

紫外線を遮断しなければいけないのです。

 

お茶のパッケージも

アルミ製の遮光パッケージに

入っていますよね。

これと同じ原理なのです。

 

製造工場ではお茶を挽くときに

真っ暗なところで挽いているそうですよ。

 

ハーゲンダッツの名前の由来

コペンハーゲンのハーゲンから取っており

ダッツ自体には意味がないのです。

 

まとめ

抹茶のアイスクリームは

パッケージにも

かなりこだわっていたのですね。

ちなみに食品メーカーに勤めているので

中身によって容器を変えるのは

基本中の基本でもあるので

そんなに以外でもなかったです。