11月22日のビートたけしがMCの
みんなの家庭の医学では
ホルモンを制する者は健康を制する第1弾として
足腰の筋肉を強くするホルモンを教えてくれました。
備忘録として紹介します。
ホルモンとは?
焼肉の時に食べるホルモンではなく
体の中の臓器が作り出している物質で
正常に分泌されることで
身体の調子が整えられて健康に過ごすことができます。
分かっているだけで体の中には100種類以上のホルモンがあり
日々の健康を司っています。
例としては卵巣から出てくる女性ホルモンの
エストロゲンなどがあげられます。
出産や妊娠などの女性の人生に大きくかかわるホルモンですが
実は一生でスプーン1杯程度だそうです。
今回は筋肉若返りホルモンについて
市原淳弘先生が教えてくれました。
筋肉若返りホルモン
筋肉若返りホルモンとは
肝臓から出ているIGF-1というホルモンです。
成長ホルモンの一種で
これが分泌されることで
効果的に筋肉をつけることができます。
逆にIGF-1を上手く分泌できない人は
運動しても効率的に
筋肉をつけることができないのです。
IGF-1が筋肉を成長させる理由
筋肉は筋繊維がたくさん集まって出来ています。
筋肉は運動することで
筋肉が刺激されて筋肉が太くなります。
しかしこれだけでは健康を維持するのには不十分です。
IGF-1が筋繊維に引っ付いてから運動をすることで
IGF-1が筋繊維を大きくする指令を出すので
運動だけをした時よりも大きく成長します。
IGF-1は外から摂取するとドーピングですが
自分で体内で作る分には問題ありません。
ではどうやって体内で作り出すのでしょうか。
IGF-1を出すための食べ方
IGF-1を出すためには食べ方が重要です。
早食いする人は要注意です。
食事時間が長い人の方が
筋肉若返りホルモンが多く分泌されます。
これは血糖値が大きく関係しています。
食べ物を食べることで血糖値が上がります。
血糖値が上がりすぎてしまうと
体内のIGF-1の分泌を阻害してしまいます。
早食いをするとすぐに吸収されて血糖値が急上昇し
IGF-1の分泌が阻害されてしまうので
筋肉が付きにくくなってしまいます。
IGF-1を出すための栄養素
筋肉若返りホルモンのIGF-1を出すためには
アミノ酸の一種のアルギニンを摂ることが大切です。
アルギニンが腸から吸収されると
脳を刺激して
肝臓にIGF-1の分泌指令が出ます。
これによって筋肉が通常よりも
発達しやすくなります。
筋肉を発達させるためには
1日に5gのアルギニンを摂ることが大切です。
アルギニンちょい足し食材
油揚げ1枚・・0.4g
卵1個・・0.5g
豆腐1丁・・1.3g
かつお節小分けパック2つ・・0.5g
のり(全形4枚)・・0.3g
ごま大さじ3杯・・0.8g
まとめ
アルギニンを摂取することで
筋肉が100gもアップしていたので
寝たきりになりたくないのなら
ちょい足しする価値ありますね。


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