はじめての野菜づくり―家庭菜園で楽しむ (主婦の友新実用BOOKS)

家庭菜園の際に躓きやすいのが

種をまいても発芽しない!

という育てる最初の所です。

今回の坂上忍の得技で

発芽率がアップする方法が紹介されました。

備忘録として紹介します。

 

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家庭菜園の種というのは

発芽率というものがあり

植物の種類によって

その発芽率は様々あります。

しかし、その発芽率は最適条件で

育てられた場合の確率で

初心者が適当にやった場合は

その確率はさらに下がるそうです。

 

そんな発芽率をアップさせる方法に使う道具は

「卵のパック」でした。

 

やり方

  1. パックに穴を開ける
  2. 水受けトレイにセット
  3. 土を8分目まで敷く
  4. 1cmのくぼみを作る
  5. 種を2~3粒ずつまく
  6. 土を被せて少し押す

 

まずはパックに穴を開けて

水が抜けるようにしてあげます。

トレイは水が漏れないようにです。

 

土はプランター用の培養土を使用します。

プラント 栽培上手な培養土 25L

プラント 栽培上手な培養土 25L

 

それを8分目まで敷き詰めます。

 

そして種を撒く用の穴を1cm程度凹まします。

そこに種を2~3粒ずつ撒きます。

最後に土を被せて少し押します。

 

この押すことを「鎮圧」と呼び

種と水分が密着して発芽率がよくなるそうです。

 

最後にたっぷりと水をあげ

卵パックを蓋したら完成です。

これで高温多湿の環境が作られました。

 

これで発芽率が上がるわけは

卵パックが透明なので

太陽光線を通しやすく

それで卵パックの温度は上昇します。

 

その熱はパックの中で保たれるので

パック内は高温となります。

水分もあって蓋がされているので

高温多湿となります。

 

種の中にはジベレリン酸という

発芽を促す成分は

高温多湿に反応する性質があるので

発芽の確率がうんと上がるのだそうです。

 

これはビニールハウスを小さくした状態を作れるとのことです。

 

スタッフがこの技でルッコラを発芽させていました。

65%の発芽率の種で

普通のパックは40%の発芽率に対して

卵パックは80%とという高確率を叩きだしていました。

 

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ちむちむ裏技として

ちむじいちゃんは農家をしているので

その技を紹介します。

種の発芽率が低いものは

紙やすりで少し擦ってあげると

水をよく吸うそうで発芽率が上がります。

 

よかったら併用してみてください。

 

家事えもんの本も発売されますので

こちらも要チェックです。

 

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オデッセイ・ロッケット(ルッコラ) サカタのハーブ種です

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