7月26日のノンストップの
笠原将弘のおかず道場では
タコとキュウリの夏ちらしの
作り方を教えてくれました。
梅肉と卵黄で梅だれを作り
とても美味しそうでしたので
備忘録として紹介します。
タコとキュウリの夏ちらしのレシピ
長芋も入っているので
スタミナをつけるのにも
良さそうな夏の一品です。
材料(4人分)
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茹でダコ(足)・・100g
キュウリ・・1本
塩・・少し
長芋・・100g
ワカメ(塩蔵)・・30g
【A】
梅肉・・大さじ4
卵黄・・2個分
サラダ油・・大さじ2
しょう油・・大さじ1
はちみつ・・大さじ1
温かいごはん・・茶碗4杯分(600g)
【B】
酢・・大さじ3
砂糖・・大さじ1
塩・・小さじ1/2
煎りごま(白)・・大さじ3
カイワレ大根・・1/3パック
作り方
①茹でダコは一口大に切ります。
きゅうりは小口切りにして
塩でもんで水気を絞ります。
②長芋は皮をむいて粗めに刻みます。
ワカメは水で戻して水気を絞り
ざく切りにします。
③ボウルに【A】の材料を入れて
よく混ぜ合わせます。
卵黄と梅肉を混ぜることで
酸味をまろやかにできます。
④③に①と②を加えて和えます。
⑤別のボウルにご飯を入れて
混ぜ合わせた【B】を加えて
しゃもじで切るように混ぜて
酢飯を作ります。
いりゴマも加えて混ぜ込みます。
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⑥器に酢飯を盛って④を乗せて
カイワレ大根を散らせば完成です。
まとめ
梅肉だけだと酸味が強いですが
卵黄と合わせることで
まろやかに美味しく食べることができます。
ぜひ作ってみたいと思います。
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