羽根つき餃子12個入×10袋セット(120個)

1月22日の所&林修!人生の大事なことは〇〇から学んだでは

元祖羽根つき餃子のお店の「ニーハオ」の

店主 八木功さんが

羽根つき餃子の作り方を教えてくれました。

備忘録として紹介します。

 

スポンサーリンク

 

ニーハオの元祖羽根つき餃子のこだわり

ニーハオさんの羽根つき餃子は

ブロック肉を仕入れて2時間かけて自分で挽いています。

 

さらに、白菜、キャベツ、長ネギも機械を使わず

自分で包丁を使って刻んでいます。

栄養を逃がさないようにとの配慮です。

 

次に皮は小麦粉を練るときに80℃のお湯を加えて捏ねます。

そうすることで蒸されているので

モチモチの皮に仕上がってくれます。

 

一度に2枚の皮を伸ばす技術などを使ってはいますが

ほとんどの作業を手作業で行っており

1日1万個の餃子を作り売り上げています。

 

元祖羽根つき餃子のレシピ

羽根は水溶き小麦粉で作ります。

 

材料

餃子・・適量

 

<羽根の素>

水・・200cc

小麦粉・・50g

お湯・・800cc

 

作り方

①250℃に熱したホットプレートに餃子を並べます。

 

②羽根の素を混ぜた物を加えて焼きます。

スポンサーリンク

③蓋をして10分ほど蒸し焼きにします。

 

④蓋を開けて水気を飛ばしてサラダ油を上からかけます。

 

⑤羽根が残るように切り分けて

器に盛ったら完成です。

 

餃子の餡の作り方はにじいろジーンの

パラダイス山元さんのレシピが参考になりますよ。

 

まとめ

羽根つき餃子美味しいですよね。

最近は味の素の冷凍餃子にはまっていますが

普通の餃子もまた作ろうと思います。

 

スポンサーリンク