1月22日の所&林修!人生の大事なことは〇〇から学んだでは
元祖羽根つき餃子のお店の「ニーハオ」の
店主 八木功さんが
羽根つき餃子の作り方を教えてくれました。
備忘録として紹介します。
ニーハオの元祖羽根つき餃子のこだわり
ニーハオさんの羽根つき餃子は
ブロック肉を仕入れて2時間かけて自分で挽いています。
さらに、白菜、キャベツ、長ネギも機械を使わず
自分で包丁を使って刻んでいます。
栄養を逃がさないようにとの配慮です。
次に皮は小麦粉を練るときに80℃のお湯を加えて捏ねます。
そうすることで蒸されているので
モチモチの皮に仕上がってくれます。
一度に2枚の皮を伸ばす技術などを使ってはいますが
ほとんどの作業を手作業で行っており
1日1万個の餃子を作り売り上げています。
元祖羽根つき餃子のレシピ
羽根は水溶き小麦粉で作ります。
材料
餃子・・適量
<羽根の素>
水・・200cc
小麦粉・・50g
お湯・・800cc
作り方
①250℃に熱したホットプレートに餃子を並べます。
②羽根の素を混ぜた物を加えて焼きます。
③蓋をして10分ほど蒸し焼きにします。
④蓋を開けて水気を飛ばしてサラダ油を上からかけます。
⑤羽根が残るように切り分けて
器に盛ったら完成です。
餃子の餡の作り方はにじいろジーンの
パラダイス山元さんのレシピが参考になりますよ。
まとめ
羽根つき餃子美味しいですよね。
最近は味の素の冷凍餃子にはまっていますが
普通の餃子もまた作ろうと思います。
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