5月1日のこの差って何ですかでは
メーカーが教えるテクニックとして
ミツカンの味ぽんを無駄なく使いきる技として
角煮の作り方を教えてくれました。
備忘録として紹介します。
味ぽんで「角煮」のレシピ
ミツカンの社員は味ぽんが
火にかける料理にとても向いているとして
角煮の作り方を教えてくれました。
材料(4人分)
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豚バラ肉(ブロック)・・500g
ゆで卵・・4個
味ぽん・・カップ 3/4
水・・カップ1と1/2
みりん・・大さじ2
しょうが・・1片
作り方
①鍋に豚バラ肉とかぶるくらいの水(分量外)
を入れて火にかけます。
②沸騰したら10分茹でます。
③ゆで上がったら鍋から引き上げてゆで汁は捨てます。
豚肉は適当な厚さに切り分けます。
④鍋に豚肉、ゆで卵、味ぽん、水、みりん、しょうがを入れて
落とし蓋をして中火で30分煮込みます。
⑤豚肉と、半分切ったゆで卵を器に盛りつけて完成です。
味ぽんでミニトマトのピクルスのレシピ
超簡単に味ぽんでピクルスを作ることができます。
材料(1人分)
ミニトマト・・3個
味ぽん・・大さじ2
はちみつ・・少々
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作り方
①ミニトマトのへたをとって
楊枝で数箇所穴をあけます。
②「味ぽん」と「はちみつ」を混ぜ合わせてピクルス液を作ります。
③②に①のミニトマトを1時間ほど漬け込めば完成です。
他の野菜を漬けてもOKです。
まとめ
味ぽんで作った方が適度な酸味で
味付けがさっぱりするだけではなく
有機酸が含まれているので
タンパク質を柔らかくする性質があるので
美味しく作れるのだと思います。
今度作るときは味ぽんを使ってみたいと思います。
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