3月12日の健康カプセルゲンキの時間では
肺活として肺炎にならないための注意点や
早口言葉などのトレーニング
COPDを予防する肺活トレーニングを教えてくれました。
備忘録として紹介します。
肺炎の原因
肺炎の原因は細菌、特に肺炎球菌なのですが
それらは口から肺に侵入することで発症します。
そうならないためのポイントを教えてくれました。
寝る前の歯磨き
口の細菌を減らすためには歯磨きが有効なのですが
ポイントは寝る前に歯磨きをすることです。
起きている間は唾液などで細菌の増殖を抑えていますが
寝ている間は唾液も止まって増え続けてしまします。
寝る前に歯を磨くと磨かないとでは
朝起きたときの口内の細菌数が15倍も違っていました。
舌圧の強化
誤嚥性肺炎を予防するためには
舌の筋肉、舌圧の強化が重要です。
舌で上あごを押し上げると
咽頭蓋が連動して器官の入り口を防いでくれますが
舌の筋肉が弱ってくると
喉頭蓋の反応が遅くなって食べ物が気管に入ってしまい
肺炎になってしまう可能性があります。
早口言葉
舌圧強化には早口言葉がおすすめです。
① にゃんこ 子にゃんこ 孫にゃんこ ひ孫にゃんこ
② 詳細を調査中 注射を調査中
③ 魔術師 派出所にて手術中
食事の姿勢
食事の時の姿勢はあごを引くことがポイントです。
あごを上げてしまうと気管に食べものが入りやすくなってしまうので
あごを引いて食べると誤嚥を防ぐことができます。
肺炎ワクチン
肺炎ワクチンを打つことが効果的です。
5~6年は有効ですので毎年打つ必要はないそうです。
COPDの原因
肺の怖い病気は肺炎だけではなく
COPD(慢性性閉塞性肺疾患)というものがあります。
これはたばこや大気汚染が原因で起こる
慢性気管支炎と肺気腫の総称です。
肺胞が壊れて固くなってしまうので
空気を押し出す力が弱ってしまい
呼吸ができなくなってしまいます。
判別のポイント
40代後半になって駅の階段を駆け上がった時に
30秒くらいで回復すれば正常ですが
1~2分ずっと苦しいとCOPDの可能性があります。
COPD予防の肺活トレーニング
口すぼめ呼吸
①軽く閉じた唇の間から息を吐きます。
②鼻から息を吸い3秒数えて息を吐きます。
③毎日2~3分、気が付いたときに行ってください。
肩甲骨上下運動
①息を吸いながら両肩を上げます。
②息を吸いきったら一気に両肩を下げて
同時に息も吐きだします。
③3回を1セットとして朝昼晩に行ってください。
まとめ
肺炎もCOPDも怖いですね。
ブロッコリーのスルフォラファンが
肺の抗酸化遺伝子を活発にしてくれるそうですので
ブロッコリースーパースプラウトを食べたいと思います。


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