1つ前の記事でコーティング剤のレビューをしましたが

みなさんは自分でコーティングを行う前に

きちんと下地処理をしているでしょうか?

今回は塗装を痛めたくないので

コンパウンドを使用しない下地作りの洗車方法を紹介したいと思います。

様々なコーティング剤やワックスを施工する前にも使える方法だと思います。


スポンサーリンク


本来、コーティング屋さんに施工してもらったら

コンパウンドを使用した磨き処理というものが含まれていると思います。

しかし、DIYでやるには手磨きではしんどいですし

失敗するとリカバリーが難しいので今回はノーコンパウンドです。

まず、通常の洗車の前に鉄粉を除去します。

一般的に粘土を使用して落とすのが主流ですが

鉄粉を引きずることで傷の原因となり

コンパウンドで傷を消さなければなりません。

なのでちむはこの鉄粉除去の薬剤を使って落とします。

なぜマークがライオンなのだろうとは思いますが

コストパフォーマンスに優れた商品です。

希釈して使用できる商品なので

2~3倍に希釈して100均で売っている霧吹きに入れて使用します。

ボンネットやタイヤの近くは薬剤と反応して紫色の液が垂れてきます。

あと少し還元剤のにおいがきついので換気がいいところでの使用をお勧めします。

ちなみに粘土を使用する前に使っても

鉄粉が落ちやすくなるのでお勧めの商品です。

その後通常の洗車をして汚れを落とします。

カーシャンプーで泡をたくさん作って優しく洗ってください。

次に使うのがリンレイの水アカスポットクリーナーです。

RINREI(リンレイ) 水アカスポットクリーナー B-14

RINREI(リンレイ) 水アカスポットクリーナー B-14

よくコンパウンドが入った水あか落としは売っているのですが

これはノーコンパウンドで塗装にとても優しいです。

アルピンホワイトにもおすすめの商品です。

黒の塗装だと水あかはそんなに目立ちませんが

この商品昔のワックスなどの余分な油分を除去してくれます!

油分が残っているとコーティングのノリが悪くなるので

これをシャンプーのようにしてもう一度洗います。

スポンサーリンク


軽く水気を拭き取ったらもうひと手間加えます。

こちらのイオンデポジット落としを使用して

イオンデポジットを除去します。

www.pcs-net.jp

イオンデポジットとは雨が降った後の水滴に埃などが付いて

埃などに含まれるCaイオンやケイ素が塗装上で

固まってしまい出来るうろこ状の染みです。

軽い初期段階なら拭き取れば取れますが

だんだん取れにくくなり最後は塗装にまで浸食し

クレーターの様な凸凹した塗装になってしまいます。

スポンジかマイクロファイバータオルに少しだけ溶液を取り

イオンデポジットのあるところを拭いていきます。

軽めのところなら1回拭いただけで完全に落ちます。

酷いところは数回に試してみてください。

下地まで食い込んでいたら無理ですが

大体のイオンデポジットは落ちると思います。

最後はタオルで拭きとればオッケーなのですが

コーティング前はもう1度水洗いをしてボディーに溶剤が残らないようにします。

そしてきちんと水分を拭き取って

コーティング前のノーコンパウンドの下地処理の完成です。

これでコーティングの定着がよくなり

長持ちすると思いますよ。

※番外編

ちなみに多少の洗車傷や古いコーティングを除去するには

細かい目のコンパウンドを少し使うのも手です。

ノーコンパウンドでいければそれがいいのですが

こちらの超ミクロ粒子の研磨剤を使えば

磨き傷はほぼつかずに磨くことが出来ます。

その代り目が細かいのでほとんど削れないので

深い傷には向かないので気を付けてください。

おすすめのコーティングはこちら

kinyanpu.hatenablog.com

スポンサーリンク